No more tears

R0010018
先日、友人のお誘いで東京郊外にキャンプに出かけて来ました。
その時にアウトレット・モールなるモノに足を運んでみましたが、服、服、服、洋服屋のオンパレード。
巨大な敷地に大型店舗、そしてその中にはギッシリと詰め込まれた洋服たち。

どうだろうか?
ファッションの為のファッションになっていないだろうか?
ファッションとは己の思想が反映し表面に滲み出て来たモノだと思っていたが、、、。

多種多様なモノが混在する現代に生きているオレたちは
己の内面を磨くことを忘れ、表面ばかりを磨くことに専念しすぎていないだろうか?

内面が光り始めれば、表面にも光が漏れ始める。
オレの理想の男像はそんな感じだな。

さぁ工場長も内面を磨きながら、革コバも磨かなくては!ってコトで
本日も作業開始です!
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